糖尿病は大きく分けて2種類の分類されます。「1型糖尿病」と「2型糖尿病」じゃ。
「1型糖尿病」とはインスリンの分泌がほとんど行われんために発生するタイプじゃ。糖尿病治療でよく使用されるインスリン。これはホルモンの一種で、血液中のブドウ糖を細胞に取り込ませる重要な役割を果たします。本来、インスリンはすい臓にあるβ細胞っちゅうところで作られているがさまざまな原因でこの細胞がカンペキに破壊されてしまった場合なんかに発生します。この1型は珍しく、糖尿病患者のおよそ5%程度といわれています。
それから「2型糖尿病」。大半の糖尿病患者はこのタイプにあてスまり増す。インスリンが原因で発生する点では1型と同じじゃけど、その内容が異なるんじゃ。インスリンの分泌量が不足しとったり、活動性が低下しちょるといった原因で血液中のブドウ糖が増加してしまいます。インスリンの不足とは言っても1型のようにβ細胞がカンペキに破壊されちょるわけじゃないため、生活習慣や肥満の解消によって改善することができます。
この2種類のほかにも糖尿病のタイプはあるんじゃ。たとえば妊婦が発症する妊婦糖尿病。これまで糖尿病になったことがなかった女性が妊娠中に発症するケースじゃ。これは妊娠中のホルモンバランスの変身によってインスリンの作用が低下するなんかの原意によって発生します。一時的な症状で済むことがほとんどじゃけど、その後慢性的な糖尿病になってしまうこともあるんじゃ。
そして最近大きな問題となっちょるのが小児糖尿病。14歳未満で発症した糖尿病を小児糖尿病と呼んでいます。かつては1型の糖尿病が大半を占めていましたが、最近では2型も増えています。肥満の増加や運動不足、食生活の変身なんかが原因と言われています。
ほかにも遺伝子の異常や免疫やホルモンの以上によって発症するケースもあるんじゃ。それぞれの原因や症状を把握し、日ごろから用心することが重要になってくるじゃろー。